2012年09月13日更新
DNAよりも「長生きの秘訣」は…Ⅰ/Ⅴ

写真:DNAよりも「長生きの秘訣」は…Ⅰ/Ⅴ

「Kクラブ卓球教室」も、お陰様で大勢の方々がお集まりいただいております。

ここ最近は…
・「学生の頃やっていた」
・「何十年ぶりに始めてみたい」
・「運動不足解消のためにも、もう一度はじめてみようかな」等々、卓球経験者の方々のご参加も目立つようになってまいりました。

その要因の一つとして考えられるのは、やはり「ロンドンオリンピック」での活躍が大きかったと思いますね。
(♪なんてったって銀メダル~♪)

もう一つは「土曜日コース」の増設の影響でしょうか。
平日お勤めの方など「土曜日なら行けそう」という方の、お申込みやお問合せも多数お寄せいただいております。

やはり「経験」していたということは、何かを呼び起こすのでしょうね!!
もう一度やってみたいと!「昔取った杵柄」なのでしょうか…。それとも不完全燃焼だったかな?!

そんな皆さんをやる気にさせてしまう魅力が「卓球」にはあるんですね(^O^)スゴイ~

さてさて本題へと移りましょう。
母から娘へと受け継がれる10種類あるうちの“ミトコンドリアDNA”「長生き型」D型を受け継いでいる「ぎんさん」の娘たち。

「長生きの秘訣は、遺伝子より、賑やかな暮らしの環境にあるかもしれない」というのです。
108才まで長生きをされた「ぎんさん」の娘4人姉妹は、幸福感が非常に高いらしいんです。

それは姉妹が集まってワイワイできる環境も影響しているといいます。
そして「今は若い頃と同じくらい幸せと思う」等、肯定的にとらえていることです。

楽しい・楽しかった~と思えることや、やれること、できることが幸福感を高められるのでしょう。

子供も手が離れ時間が出来たわ!というお母さん、お腹のデッパリが気になりだしたお父さん、もう一度始めてみよう!という、あ・な・た。

幸福感を低下させないためにも、いいとこありますよ“Kクラブ卓球教室”