2012年08月07日更新
決勝戦は「中国」対「韓国」
男子団体戦も、いよいよ頂上決戦です。 やはり「中国」は強い。対「ドイツ」戦では2番に出たエース同士の戦い。 今大会金メダリストの「張継科」は、ドイツのエース「ボル」に1−3で敗れるも、4番に出る「馬龍」は何慌てることなく試合を熟している。 何といっても「世界ランキング」上位4番目までに、この3人が入っているわけですから、当たり前と言えば納得もできる。“フムフム” そして我が「日本」を倒し、準決勝へと駒を進めた「香港」チームはどうだっただろう。 香港「唐」選手は、韓国「ユ・スンミン」選手から2ゲームを奪うも力及ばず。 「梁・江」組も「ユ・スンミン、オ・サンウン」組にフルセットの上、試合はTHE END。 「日本チームもやれたよなぁ〜」と少し悔しい気持ちです。 「中国」VS「「韓国」アジア勢同士の、世界のNO,1を決める大一番。 どこまで「韓国」が「中国」を追い詰められるか?楽しみです(-_-)zzz |
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