2012年08月04日更新
卓球女子、団体戦「日本」対「ドイツ」戦
女子準々決勝が始まります。対戦する「ドイツ」(GER)はwr6位のチーム。 エース「呉佳多」wr16選手は、4回戦で“銅メダリストの「T・フォン」wr8に、2−4という戦いをしています。 コンパクトの振りで、ピッチの速そうな卓球でしょうか。 「K・シルバアイゼン」wr47選手は、3回戦で格上の「Vi.パブロビッチ(BLR)wr23の選手に、2−4と敗退。 とても大柄で大味のプレーをしていました。 「イバンチャン」wr37選手は、3人目の団体戦メンバーです。 日本チームは、対「シンガポール」戦へ向け、しっかりとしたプレー・姿勢が重要です。 そんなことを私が言わなくても、3人娘の「早矢香」「愛」「佳純」さんは、さらに上を目指していることでしょうが。 |
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