2012年05月24日更新
卓球基礎口座 17 「カット(フォアハンド)のポイント」

写真:卓球基礎口座 17 「カット(フォアハンド)のポイント」

カットとは広い意味ではボールにした回転を与える打法です。
特に相手の上回転のボールに対して、下回転スピンで返球するテクニックを言います。

現在では、「カットマン中心に戦うプレースタイルは」、珍しいものに成りつつあります。
     “卓球進化の影響ですね“

しかし 状況によっては、非常な有効なテクニックになるので、攻撃型の人もチャレンジしてはと思います!!


★ポイント★

(1)膝を曲げ腰を落とし体制を整える。
(2)相手のボールに対してバックスイングを開始する。
(3)ボールを見てタイミングを合わせて打ちに行く。
(4)ボールの下半分を包み込むように打つ。
(5)スイングは下回転を掛ける様に意識しながら。
(6)其の侭 斜め下方向にラケットを振りぬく。


カットマン(カット主戦型の選手)を目指したいのであれば、ツッツキに近くなる事も
ありますが、レシーブには全てカットをするような気持ちで臨み、その後のラリーでも
リズムにのってプレーすることを心掛けると良いと思います。


カットマンとの対戦では、相手サービスが「小さい」「大きい」と出し分け、カットマンの
体制を崩そうとします。
それに対抗する為、しっかりと動き、すばやいフットワークをして打ち易い所で
ボールをカットする事が求められます。



私が始めた昔では、背の高い人、短気ではない人が向いていると言われ、私は考える
余地もありませんでしたが……皆さんは、どうでしょうか??