2012年03月28日更新
日本は「チーム一丸」となって戦っている
2012 世界卓球選手権。 今ドイツ、ドルトムントでは熱い熱い戦いが行われています。 選手も「少しでもいい色のメダルを」と、獲得に必死で頑張っている姿は画面を通して伝わってきますね。 そんな選手達のサポートをしてくれているスタッフメンバーもまた素晴らしい。 チームドクターやマッサー・フィジカルトレーナーなど陰で大きな力となっています。 世界でもドクターやマッサーを帯同できるチームは少ないようです。 対セルビア戦。「福原 愛」選手の対戦相手「フェヘル」選手は足の負傷で途中棄権。 そこで治療を行ったのが日本チームのドクターやマッサーといいます。 スポーツマンらしい、いい光景に思うとともに、そんなスタッフ陣を持つ日本のバックアップ体制も素晴らしいなとも思いました。 チーム一丸となって頑張っている姿を見て、応援せずにはいられませんね。時差なんてナンのその!!!ねむぅ〜 「2年に一度の世界選手権大会」 ガンバッテ〜 |
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