2012年02月19日更新
「卓球ラバー」 は使ってみて判る !!
卓球練習に行った「新石川スポーツ会館」で、よくお会いする方から卓球ラバーを二枚戴きました。 その方は70歳代で、「全日本マスターズ」や「東京選手権」に参加していて、 色々と卓球成績向上を目指している様子が伺えます。 卓球戦型はフォア側に裏ラバー、反対側に表ラバーの反転式。 今は、ラケットは私と同じ「ニッタク・バイオリン」でフォア側は「バタフライ・テナジー25」 バック側は「TSP・粒高カールP−3」で落ち着いているようです。 買って、数回試したということです。 私にくださった一枚は「ニッタク・ウォーレスト」は粒高ソフトラバーです。 もう一枚は「ニッタク・ハモンドFAスピード特厚」でした。 私もラッケトはその方と同じ「ニッタク・バイオリン中国式ペン」で「ヤサカ・オリジナルA−1」の フォア面は固まったのですが、裏面は色々模索しています。 改めて感じますね〜ラバーは試してみないと分からないってこと。 自分との相性、ラッケットとの相性が、本当に大事なことだし、難しいってことが。 昔々は、上手くいかないのは、自分の未熟とだけ思っていましたが…、 伸び悩んだときは、道具を変えてると面白い発見に出会えると、私は最近、思っています。 しかし、十人十色で “ラッケトもこれでなくては“ 又、 “ラバーを変えたことが無い“ でも上手に進化している人も沢山いますね! 皆さんも卓球向上の為、技術は勿論ですが、違う角度から眺めてみては?? |
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